使用済み紙パックを使ったハガキ作り


こんにちは。
佐賀環境フォーラム事務局の大串です。

11月12日(土)~13日(日)に開催予定の「さが環境フェスティバル」の出展準備のため、学生スタッフの方々と一緒に「使用済み紙パックを使ったハガキ作り」の練習をしました。

今年は現地見学会でエコプラザと王子マテリアを見学し、紙ごみリサイクルについて学んだので、フェスティバルでは紙の分別やリサイクルの必要性を来場者にお伝えできればと思っています。

では作業工程を紹介します。
今から説明する分量は、ハガキ1枚を作るための分量です。

1.使用済み牛乳パックを4等分にカットし、表と裏に剥がす。

2.剥がした牛乳パックを水に浸す。(3日前から浸しておく)

3.水に浸しておいた牛乳パックを4切れ取り、内側をこすり取る。
パルプ剥がしを使わずに手で剥がすことができました。

4.剥がしたパルプをフードプロセッサー(ミキサーでも可)に入れ、水300ccとでんぷん糊3cmと一緒にドロドロになるまで砕く。
下の写真は、絵の具も混ぜてみました。ハンバーグ・・・

5.網を敷いた枠に流し込み、指で平らにする。

  この時、絵の具で色を付けることもできます。

6.枠を持ち上げ、上から網と板を乗せ水を絞る。

7.枠から網ごとはずし、網ごとタオルに挟んで水気を取る。

8.両側の網を取り、ハガキだけ取りだし、アイロンをかける。
窓にハガキを貼り付けて乾燥させることもできます。時間はかかりますが・・・。

9.乾いたら完成!
  今回は4種類作りました。写真右から、
  ・デコレーションをしていない ハガキ
  ・枠に流し込んだ後に直接絵の具で色を乗せた ハガキ
  ・スパンコールを挟んだ ハガキ
  ・絵の具と一緒にフードプロセッサーで混ぜた ハガキ

雰囲気のあるハガキができました♪
本番の「さが環境フェスティバル」では、ブースに立ち寄ってくださった方々と一緒にハガキを作ります。
色んな人の色んな発想で、どんな素敵なハガキができるのか楽しみです。
ぜひ遊びに来てください。