シックスクール班、2017年8月の活動


シックスクール班の岡本です。
私たちシックスクール班は8月、小中学校校室内空気の測定のため、佐賀市内の小中学校に赴きました。

各学校の教室2部屋ずつにサンプラーを設置し、24時間後にサンプラーの回収を行いました。
部屋の状況を記録するために、一緒に気温や湿度も測りました。
また、化学物質の濃度が高かった場合における発生原因を見つけるために、部屋に置かれている物や天井、壁、床などの写真を細かく撮りました。
それに加えて、各学校の養護教諭の先生方にその部屋を使用した児童・生徒の様子を尋ね、化学物質過敏症児童生徒教員の有無を確認しました。

1日に複数の学校を訪問し、8月という最も気温が高くなる時期の調査だったので、非常に暑くて根気のいる活動でしたが、無事に設置・回収を行うことができたので良かったです。
また大人より子供の方がシックスクール症候群になりやすいため、小中学校での調査は重要なものであると思いました。今後は、分析の結果でわかった濃度の高い部屋の発生原因を探っていこうと考えています。