7/6 えこいく定例会&スズムシ育成日記
秋山 翔太郎(実行委員)

7月6日の定例会では、学生団体「ハピネス」とのタイアップ企画や佐賀環境フォーラム「打ち水パレード&イベント」、佐賀市市民活動プラザ「プラザまつり」についても話し合いました。
【元気に育て!初めてのスズムシ飼育日記!】vol.2
【活動目的】
・人間形成の基礎が培われる幼児の子どもたちに自然や環境の大切さを伝え、思いやりの心を持った大人になってもらうことと
・子どもの気づきを通じて、家庭内での自然や環境に対する学びとなること
【主な活動】
自作した環境紙芝居や開発したごみ分別ゲームなどの環境教育プログラムを幼稚園や保育園を中心に実施しています。
7月6日の定例会では、学生団体「ハピネス」とのタイアップ企画や佐賀環境フォーラム「打ち水パレード&イベント」、佐賀市市民活動プラザ「プラザまつり」についても話し合いました。
【元気に育て!初めてのスズムシ飼育日記!】vol.2
えこいくリーダーの堤です。
今日は、医学部の方で小児科訪問などをされているハピネスさんを訪ねました!
えこいくメンバーの松田 みきです。
今日のえこいく定例会では、ちりめんモンスター(キットの海の生物達を探して、見分けるゲーム)を事前にメンバーが体験。
その後、8月19日に開催予定の”スズムシの音楽会”に向けての話し合いを行いました。
えこいく(環境教育班)は、佐賀新聞「エコさが基金」にて15万円の助成を獲得。
6月23日に佐賀新聞本社にて執り行われた贈呈式にて、助成金の贈呈を受けました。
提案事業は「幼児期からの環境教育実践と担い手育成事業」。
早速、本事業に取り組んでいます。
第2弾えこいくレター<夏版>を発行しました!
4月にえこいくに加わった新メンバーが作成してくれました。
あつーい夏を乗り切る知恵が盛りだくさんに仕上がっています。