平成30年度の内容

環境について、大学生と市民が一緒に学ぶ場

環境に関する正しい知識を培い、理解を深めて行動につなげてもらうために、佐賀環境フォーラムは、佐賀市と佐賀大学が連携して「講義」「体験講座」「現地見学会」「ワークショップ」を毎年開催。
平成30年度は、5月15日(火)の講義からスタートします。

講義

佐賀大学の教授陣をはじめ、さまざまな分野で活躍されている方々を講師としてお迎えしております。

  • 期間/平成30年5月15日(火)から平成30年7月12日(木)まで(全12回)
  • 時間/18時30分~20時30分まで(質疑応答の時間を含む)
  • 会場/佐賀大学教養教育2号館2101番教室

H30受講者募集チラシ

講義一覧(全12コマ)

日程 テーマ 講義概要 講師
5/15(火) 環境問題概論、
フォーラム概要説明
佐賀環境フォーラムの概要説明や、佐賀市で環境活動をしている各団体の活動紹介。 佐賀大学 総合分析実験センター 准教授
佐賀環境フォーラム実行委員会 事業部長
兒玉 宏樹 氏
5/17(木) SDGsの波が佐賀にもやってくる
〜カードゲームで2030年をシミュレーション〜
2030年の未来。みなさんは、どんな社会を描きますか?「開発も環境も共に進めて持続可能な世界を作る」と、2015年に国連で採択された世界の目標であるSDGs。カードゲームで楽しく2030年の世界を創造してみましょう! くるめ協働CASE PJ コーディネーター
2030SDGs公認ファシリテーター 廣岡 睦 氏
5/22(火) あなたは光害(こうがい)を知っていますか? 2002年全国で2番目に「光害の防止を目的とした」条例を制定した佐賀県。それでも、私たちの周りの光害は増えている。私たちの周りにある光とはどのようなものか。光害のない星空とはどれほど美しいのか。光害による影響や原因と対策について解説。 一般社団法人 佐賀天文協会
会長 副島 勉 氏
5/24(木) リデュースとリユース〜参加型のごみ減量方策〜 日本三大祭である京都の祗園祭と大阪の天神祭で始まったごみゼロ大作戦。非日常から日常での取組につながる2Rの取組で社会が少しづつ変わるかも。 NPO法人 地域環境デザイン研究所ecotone 代表理事
一般社団法人 祗園祭ごみゼロ大作戦 理事長
太田 航平 氏
5/29(火) 風力発電は海へ向かう 再生可能エネルギーのうち、最もポテンシャルが大きいのは風力発電である。大型化が可能な洋上に向け、直径164mの巨大風車が実現している。風車の原理・種類などの基礎知識から、欧州の海上に立つ大規模ウィンドファーム、開発が進む浮かぶ風車まで、わかりやすく解説。 佐賀大学 海洋エネルギー研究センター
教授 石田 茂資 氏
5/31(木) ホタル保全の考え方と方法 ホタルの生態や生息環境は地域特性もあり、まだまだ未知の部分が多くあるが、ホタルの生態と生息環境の最新の知見をお伝えするとともに、どうすることが地元のホタルを守っていくことに必要なのか、その保全の方法と具体策を考える。 東京ゲンジボタル研究所
代表 古河 義仁 氏
6/7(木) 身近な自然とのかかわり 自然は資源を提供してくれるだけでなく、豊かな精神文化も育んでくれる。身近な自然の緑や四季の変化、春の桜を話題にしながら自然との触れ合いについて考えましょう。 玉川大学名誉 教授
日本櫻学会 会長
自然環境復元協会 理事長
樹木医 石川 晶生 氏
6/14(木) 熱の目で都市を見てみる ヒートアイランド現象に代表される都市の熱環境問題について解説を行い、今後の環境に配慮したまちづくりについて考える。 佐賀大学 理工学部 准教授 中大窪 千晶 氏
6/21(木) 里山イニシアティブとSDGs 里山保全と活用について、里山イニシアティブとSDGs(持続可能な開発目標)の視点から考える。 佐賀大学 全学教育機構
教授 五十嵐 勉 氏
6/28(木) 事業者の省エネ対策と環境認証取得事業者の取り組みについて 最近の省エネの動きと事業者における省エネ対策のポイント及び導入事例、また環境認証取得事業者の取組みを紹介する。環境認証取得事業者は、ビジネスチャンスです。 株式会社シグマ 省エネ推進営業開発 リーダー兼唐津営業所 所長
環境カウンセラー(事業所部門)
エコアクション21 審査員
池上 敏昭 氏
7/5(木) インフラ整備と木材利用 木は二酸化炭素を取り込んで成長するので、木の利用は地球温暖化防止に貢献できる。本講義では,木を利用する意義と木による二酸化炭素貯留の考え方、木を使ったインフラ整備に関する取り組みについて説明する。 佐賀大学 理工学部
准教授 末次 大輔 氏
7/12(木) 気候変動の農業影響と適応 気候変動(地球温暖化)は既に世界各地の農業生産に影響を及ぼしており、日本も例外ではない。影響についての予測や気候変動に適応するための取り組みについて紹介。 国立研究開発法人 農研機構 農業環境変動研究センター 気候変動対応研究領域
主任研究員 飯泉 仁之直 氏

 

申込み・問い合わせ先

〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 佐賀市役所 環境政策課 自然環境係
佐賀環境フォーラム実行委員会事務局
TEL/0952-40-7202
FAX/0952-26-5901

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URL/https://www.city.saga.lg.jp/main/36552.html


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