10/25 ごみ探検隊の分析内容

有明海プラごみ班の青木です。最近、ありプラ班では、6月に行われたごみ探検隊で収集したデータの整理を行っています。

データ整理を行って、わかったことがあります。それは、落ちているごみの約7割が、食品関係のごみ又は生活で発生するごみだということです。また、今のご時世ならではとでも言いましょうか、マスクが落ちていたりもしました。

まとめたデータを分析、考察し、あることをしようと計画を立てています。きっと、これからのごみ調査に役立つものになると思います。お楽しみに!