10/25 ごみ探検隊の分析内容 有明海プラごみ班 2021年11月8日 | カテゴリー: ワークショップ, 有明海プラごみ班, 活動レポート 有明海プラごみ班の青木です。最近、ありプラ班では、6月に行われたごみ探検隊で収集したデータの整理を行っています。 データ整理を行って、わかったことがあります。それは、落ちているごみの約7割が、食品関係のごみ又は生活で発生するごみだということです。また、今のご時世ならではとでも言いましょうか、マスクが落ちていたりもしました。 まとめたデータを分析、考察し、あることをしようと計画を立てています。きっと、これからのごみ調査に役立つものになると思います。お楽しみに! 共有 クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷 関連